車買取のアップルというと幹線道路を走っているとよく見かけるお店です。
よく広告をだしているお店で有名なので査定をしてみてもいいかと思うお店でしょう。
ただ有名なお店というととても集客力あるお店です。
なのでいい条件の車がかなりたくさん集まるというのがあります。
走行距離や年式で見劣りする車はより不利な査定が出やすいというのはあります。
こういったお店だと安めの査定でも納得して売却してしまうお客さんもいますから。
ただ販売網が強いからこそ高く買い取ってくれる可能性もあるお店です。
ここも車買取の見積もり先にいれておいたほうがいい会社です。
単独で見積もりを取るよりは大手の一括見積査定サイトを使ったほうがいいですね。
何回も個人情報を入力する手間が省けます。
最大手に分類される会社なので一括見積をするとまずどこでも入っている会社だと思います。
実際に実車を店に行くことを考えるとやはり店舗が近いほうがいいわけです。
そうなると全国展開で店舗数が多いところがいいですよね。
見積もり時間という面でも30分くらいなので手間を怠らないほうがいいですね。
通常一括見積もりサイトを利用するとすぐに電話がかかってきます。
年式や走行距離や車種を入力しているのでこの時点でおおよその見積もりはわかるわけです。
あとは外装や内装の痛み具合など目に見える部分の状態など。
あとはエンジンルーム内の状態から判断します。
査定をする人はメカニックというわけではないので下に潜って見ることは見たことがないです。
そもそも見積もりをした時点で担当者のやる気というのが違うと思います。
もちろん人の善し悪しでやる気がそうでないもありますけど。
年式が新しくて走行距離が少なくて人気車種のほうが向こうもいいのです。
高値で取引されやすいので利益の幅が取りやすいので。
当日は査定をしてもらって名刺をもらって書類を記入する感じだと思います。
逆に変に見積もりが早い会社というのも注意したほうがいいですね。
実際に売却した後に傷が見つかったという理由で査定を下げられることもありますから。
やはりいちばん影響が高いのは車種と走行距離と年式だと思います。
あとは外装の痛み。内装の痛みやエンジンルームの痛みは査定には影響しにくいはず。
もちろん見れば持ち主のメンテがいい加減かどうかある程度はばれますけど。
タイヤの溝が多く残っているとかも査定にはあまり影響しないようです。
もちろん買い取りの見積もりは長くは保証できないわけで。
これくらいのうちに決めてくださいというのは言われると思います。
うちは他のところより高い査定ですので今決めてくださいというのはあまりないと思います。
さすがにお客さんを何人も相手にしているとマイナスイメージとわかっているでしょうし。
高い見積もりがあれば相談してくださいというのは言われるかもしれませんね。
その時点でそこまで無理はしていないというのはわかりますけど。
車の場合は無理してもらってるかどうかで金額がけっこう違いますからね。
やはりたくさん情報を得るためにも何社かは見積もりをしてもらって実際に見せたほうがいいですね。
3社ぐらい見せればなんとなく相場みたいなものも見えるような気がします。
規模の大きさの違う会社であれば何が標準かというのも把握できそうですし。
特にアップルに対して特別悪い評判があるわけでもないのでやはり見積もりしたほうがいいですね。
ネットの口コミというと担当者しだいであまり当てにならないというのはありますね。
運営者自己紹介
名前:タマ
車を売って買うこと3回。会社の転勤がるとどうしても売買の機会がありますよね。
そのたびにどんなことに気をつけて売買するか調べていました。
そんなことがないようにするため自分の備忘録のために調べたことを記事にしました。
本当は車の売買が無駄に増えないように願っているんですけどね。